展覧会 Exhibition


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過去の展覧会 2013年

2013年12月3日(火)~12月8日(日)11:00~20:00
最終日は18:00まで

下田ひかり個展 後の世の人々について

KURUM'ARTcontemporaryでは、12月3日(火)から12月8日(日)迄The Artcomplex Center of TokyoのACT1におきまして、下田ひかり個展「後の世の人々について」を開催致します。今回の下田ひかり個展「後の世の人々について」は、昨年開催致しました「神さまの死んだ国で」、本年大阪で開催されました「ひとりぼっち宇宙」に続く、同じコンセプトによる個展です。人気の高まっております下田ひかりの世界を、是非この機会にご高覧いただきたいと思います。

以下作家からのステートメントです。

"神様もスーパーマンも魔法少女も、今生きて、これから生まれてくる全ての命の事だ。世界を救う役目を負わされて、今日もこの世界で生み出されている。彼らは絶望を知ってなお、永遠の孤独の中で希望を探していくに違いない。"
個展「ひとりぽっち宇宙」ステイトメントより
http://hikarishimoda.com/statement2.html

今回の個展は「この宇宙のこと」「この世界に生きる人々のこと」「未来の世界のこと」について、それぞれの作品がクロスオーバーしながら深化していきます。
どうぞご高覧下さい。

レセプション:12月3日(火)17:00~

場所:The Artcomplex Center of Tokyo 2F ACT1

東京都新宿区大京町12-9

TEL:03-3341-3253

下田ひかり個展 後の世の人々について
 

2013年11月13日(水)~11月18日(月)
12:00~19:00 最終日は17:00迄

それぞれの記号展2

KURUM’ART contemporaryでは、Shonandai Project として六本木のShonandai MY Galleryにおいて11月13日(水)より11月18日(月)まで、佐とう理恵、椿﨑千里、利紗3人による「それぞれの記号展2」を開催致します。

佐とう理恵は一昨年、椿﨑千里、利紗は昨年、それぞれ大学院を修了したばかりの若手女性作家です。

以下、各作家のステートメントです。

佐とう理恵
木製パネルに薄綿布を張り、その上にジェッソを何層も何層も塗り重ね、ヤスリをかけ、仕上げにオリジナルに調合した溶剤を何層か塗り下地が完成する。この作業は時におっくうになることもあるが、それによって出来た半光沢で平滑な下地は、メディウムを混ぜた透明感のある絵具と相性が良く魅力的な表情を見せ、時に嬉しいハプニングを引き起こして、理想的な絵画空間の実現へと導いてくれる。
また、この作業は絵を描く前の、まるで神聖な儀式のようにも思えていて、そういう意味でも下地作りは私にとって欠くことの出来ない重要なものとなっている。

椿﨑千里
画面に現れる白いストライプは私と私の外側にある全てを隔てているものであり、記憶の底に残っている曖昧な風景に走るノイズである。 はっきりとしない内側と外側、柔らかい檻のようなものに囲われているような感覚。 どこへでもいけるがどこまで逃げてもそれは追ってきて内側へは永遠に入ることができない。

利紗
私の作品に配列された無数の丸は生命を象徴している。 私の細胞や植物の其れ、或いは大気の粒子や光の粒、あらゆる生命が歪な円を描いている。 夢想の光景を媒介として生命の欠片の表現を希求している。

このようにそれぞれが、ある種の記号を手掛かりに作品を制作しています。
今年年初にThe Art Complex Center Tokyoで開催した同メンバーによるグループ展の第2弾です。
新たな場所でのそれぞれのさらなる一歩を是非ご高覧下さい。

2013年11月13日(水)~11月18日(月)
12:00~19:00 最終日は17:00迄

レセプションパーティー 11月13日(水)17:00~

皆様のご来場をお待ちしています。

場所:Shonandai MY Gallery

〒106-0032
東京都港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F

TEL:03-3403-0103

それぞれの記号展2
 

10月26日(土)~10月29日(火)
11:00~20:00 ブースNo.17

EMERGING DIRECTORS' ART FAIR ULTRA 006

KURUM'ART contemporaryでは、スパイラルガーデン(スパイラル1F)で開催されるEMERGING DIRECTORS' ART FAIR ULTRA 006に参加致します。会期はOctober side10月26日 (土)から10月29日(火)で、ブースNo.17です。

EMERGING DIRECTORS' ART FAIR ULTRA 006
October side 10月26日(土)~10月29日(火)11:00-20:00
ブースNo.17

今回は以前に開催致しました「削り出されたイメージ展」の3名、入江清美福田紗也佳山本希実平慎介を加えて「削り出されたイメージ展2」として、さらに掘り下げた展示を目指しました。是非ご来場いただき、4名の作家それぞれの表現をお楽しみ下さい。

入場無料

場所:スパイラルガーデン(スパイラル1F)

地下鉄表参道駅(銀座線、千代田線、半蔵門線)B1、B3出口すぐ

TEL:03-3341-3253

EMERGING DIRECTORS' ART FAIR ULTRA 006
 

2013年10月1日(火)~10月6日(日)
11:00~20:00 最終日は18:00まで

そこにひとがいて…展

KURUM'ARTcontemporaryでは、10月1日(火)から10月6日(日)迄The Artcomplex Center of TokyoのACT4におきまして「そこにひとがいて…」展を開催致します。今回の「そこにひとがいて…」展では、ひとをモチーフにさまざまな表現をする3名のアーティスト、新藤杏子、蓮輪友子、丸山宏を紹介致します。それぞれに独自の画風を構築し、今後さらにそれを高めて行こうとしている若い作家達です。
過ごしやすい秋の一日、是非ご高覧いただき、ご意見を頂戴したいと思います。

会場:The Artcomplex Center of Tokyo 2F ACT4
   東京都新宿区大京町12-9 TEL03-3341-3253
会期:2013年10月1日(火)~10月6日(日)
   11:00〜20:00 最終日は18:00まで

レセプション:10月5日(土)17:00~

場所:The Art Complex Center Tokyo

〒160-0015
東京都新宿区大京町12-9

TEL:03-3341-3253

そこにひとがいて…展
 

2013年9月12日(木)~9月15日(日)
11:00~20:00 最終日は16:00まで

Freelance Art Directors’ Fair(FAD Fair)2013

KURUM’ART contemporaryでは、The Artcomplex Center of Tokyo (ACT)で9月12日(木)から9月15日(日)まで開催される、新しいアートフェア「Freelance Art Directors’ Fair(FAD Fair)2013」に参加致します。

2013年9月12日(木)~9月15日(日)
11:00~20:00 最終日は16:00まで

レセプションパーティー:9月12日(木)17:00~20:00
どなたでも参加自由です。お気軽にご参加ください。

「FAD Fair」はギャラリーや企業に属さない「フリーランス」という立場で活動するアートディレクターやインディペンデントキュレーターを参加対象とした、新しい形のアートフェアです。KURUM’ART contemporaryの紹介作家は、それぞれ独自の画風を確立して発表を続けている4名です。稲田早紀は美しさだけではない植物の本質を、内田江美はタッチの中に浮かぶイメージを、笠原しいは無意識下の表現を、そして菅井香織は空間の中に建物を記号化して表現します。それぞれの個性をお楽しみ下さい。

場所:The Art Complex Center Tokyo

〒160-0015
東京都新宿区大京町12-9

TEL:03-3341-3253

Freelance Art Directors’ Fair(FAD Fair)2013
 

2013年7月3日(水)~7月13日(土)
12:00~19:00 会期中無休

Roppongi Art Amanogawa参加企画
青木香保里ドローイング展

KURUM'ARTcontemporaryでは、Roppongi Art Amanogawaに参加して、7月3日(水)から13日(土)迄青木香保里ドローイング展を六本木605画廊で開催致します。今年多摩美術大学の絵画学科日本画専攻を卒業し、大学院に進んだ青木香保里のドローイングによる展示です。卒業制作での圧倒的な力量で注目を集めた青木香保里が、本画のために試行を繰り返した貴重なドローイングの数々を是非ご覧下さい。

2013年7月3日(水)~7月13日(土) 12:00~19:00 会期中無休
7月6日(土)は20:00迄開廊
オープニングレセプション 7月6日(土)17:00~

場所:六本木605画廊

〒106-0032
東京都港区六本木7-5-11-605

問合せ先:KURUM'ARTcontemporary

info@kurum-art.com
Roppongi Art Amanogawa参加企画 青木香保里ドローイング展

■Roppongi Art Amanogawa 2013
○開催日
2013年7月3日(水)~5日(金):各ギャラリー定時
2013年7月6日(土):各ギャラリー定時~20時00分
※17時より飲み物のサービスを致します
2013年7月7日(日):各ギャラリー定時
スタンプラリー:期間中に6画廊を全て回ってスタンプを集めた方にオリジナルプリントを差し上げます。(数量限定。無くなり次第終了。)
○参加ギャラリー
ギャラリー・トリニティ http://www.g-trinity.com
Shonandai MY Gallery http://shonandai-g.com
六本木605画廊 http://kurum-art.com http://gallerylara.com
GALLERY MoMo Projects http://www.gallery-momo.com
ANOTHER FUNCTION http://fudeya.net/gallery
六本木画廊 http://roppongi-gallery.jp
※営業時間等は各ギャラリーのホームページでご確認下さい。

 

2013年6月20日(木)~6月23日(日)

AAC 2013 KURUM'ARTcontemporaryブース
植物の夢展 鈴木萌子・水谷真弥子

KURUM'ARTcontemporaryでは、6月20日(木)から6月23日(日)迄The Artcomplex Center of Tokyoで開催されるAAC -ACT ART COM- に出展致します。今回のACT ART COMでは、花や草など植物をモチーフに制作を続けている鈴木萌子、水谷真弥子の2名の若い女性作家を紹介致します。それぞれに独自の画風を突き詰めながら、植物の持つ美しさや柔らかさ、生命力を画面に定着させています。女性ならではの感性にあふれた、優しく美しい表現は今後の展開がますます楽しみです。以下はそれぞれの作家のステートメントです。

鈴木萌子:ランダムに切り取られた画面に、初夏の植物たちの様子を映してみます。
水谷真弥子:植物のかたち・色・質感、観察していると様々な規則性を見ることができる。まだ知らないリズムを感じるために、対象から要素を取り込み、絵画に再構築してみたい。

夏に向かう季節にふさわしい、見ているだけで元気になるような、生命力にあふれた若い作家の作品をどうぞお楽しみ下さい。

AAC 2013 KURUM'ARTcontemporaryブース
植物の夢展 鈴木萌子・水谷真弥子

2013年6月20日(木)11:00~15:00
(16:00からは招待制のVIPオープニングパーティーとなります)
6月21日(金)11:00~20:00
6月22日(土)11:00~20:00
6月23日(日)11:00~17:00

皆様のご来場をお待ちしています。

場所:The Art Complex Center Tokyo

〒160-0015
東京都新宿区大京町12-9

TEL:03-3341-3253

http://www.actartcom.com
AAC 2013 KURUM'ARTcontemporaryブース 植物の夢展

 

2013年4月2日(火)~4月7日(日)
会期中無休

削り出されたイメージ 展

KURUM’ARTcontemporaryでは4月2日(火)から4月7日(日)迄、The Art Complex Center Tokyoにおいて「削り出されたイメージ 展」を開催致します。
今回の展示は、入江清美、福田紗也佳、山本希実による3人展です。
写実的な表現がもてはやされる最近のアート界ですが、描写するのではなく画面をあたかも削り出すようにして表現する3人の女性作家の展示です。流行に流されることなく、自分自身の身体の中から削り出されたイメージを大切にする真摯な表現をご覧下さい。また4月6日(土)17時からはレセプションを開催致しますので、是非お誘い合わせの上お出かけ下さい。
各作家のステートメントは以下の通りです。


入江清美
筆ならしのような身軽さで、手が躍るままに線や形をつみ重ねてゆく。
原始的な欲求だ。
ある日、空に紗のような雲がかかるのを感じ、
次の日は、肥大な大地にやわらかくふりそそぐ時雨を幻想して、
その夜、薄絹の幕のような闇を見て、囚われる。
心深く望んでいる表情は、日日、悟る、ことによって産まれるのでしょう。
ただひたすら美に対して柔順でありたい。
そこには、妙の、すべてが。


福田紗也佳
昨日まであった物は取り壊され、
別のあたらしい何かができていた。
崩れていくようで生まれていく、そんな繰り返しに満ちた場景。

そういえばコンソメスープに紫蘇の葉を刻んで入れると美味しい。


山本希実
作品には言語がない分、あらゆる壁を越え交流が可能なのではないかと考えます。
時に、作品は作者より遙かに流暢に行為にのぞみ、
言葉で伝わる何十倍、何百倍の交流を自然に成すのではないでしょうか。
ふと立ち止まった時、意識を通わせられるような作品が描けたらと思います。


削り出されたイメージ 展
入江清美・福田紗也佳・山本希実
2013年4月2日(火)~4月7日(日)
会期中無休 11:00~20:00 最終日は18:00迄

レセプションパーティー 4月6日(土)17:00~20:00

場所:The Art Complex Center Tokyo

〒160-0015
東京都新宿区大京町12-9

TEL:03-3341-3253

http://www.gallerycomplex.com
削り出されたイメージ 展

 

2013年3月12日(火)~3月17日(日)
会期中無休

鮮やかに...展

KURUM'ART contemporaryではShonandai Projectの第2弾として3月12日(火)から3月17日(日)迄、Shonandai MY Galleryにおいて「鮮やかに...展」を開催致します。今回の展示は既に自分の道をしっかりと歩み出しており、色彩の美しさが印象的な、青木恵美子、冨本七絵、中村眞弥子の3人の作品です。色彩の美しさと共に、それぞれの表現の強さを感じていただければ幸いです。尚、初日3月12日(火)17時よりオープニングレセプションを開催致しますので、どうぞお誘い合わせの上ご参加下さい。
以下各作家のステートメントです。

青木恵美子
どこか不純な現実に対して、純粋無垢な世界が見てみたい。それが私の制作の動機です。頭の中にきらきらする<純粋無垢>は、肉体と感情の限界を超えたある種のカオスとして現れてきます。そうしたカオスを根底ないし背景として、私の作品は他者や外部を取り込みつつ、常に変化しつづけるものであって欲しい。豊饒かつ澄明な色の広がりに<生命>を感じることで、日常の奥にあるイデアルな世界と向き合うきっかけが生まれたら、それはどんなに素敵なことかと思うのです。

冨本七絵
植物たちは水を吸いあげて、命をはきだす、
その命はまた水になり、めぐっていく。
私の作品の風景は、その”循環”を体現してくれるものたちです。
生命の循環とともに季節もまた、その順番を間違えることなくめぐっていきます。
水といきものたちが形づくる、季節を描きたいと考えています。

中村眞弥子
からだの感じる空間のさかいめ。
あたまの知っている実在の印象。
こころの求めている普遍的なかたちを。
言葉にならないものたちだけど
そこに在ることを感じていられるような。
そんなわたしの日常をなぞっています。

鮮やかに...展
2013年3月12日(火)~3月17日(日)会期中無休
12時~19時 最終日は17時迄
レセプションパーティー 3月12日(火)17:00~

場所:Shonandai MY Gallery

〒106-0032
東京都港区六本木7-6-5 六本木栄ビル3F

TEL:03-3403-0103

http://www.shonandai-g.com/
鮮やかに...展

 

2013年2月21日(木)~3月3日(日)
12:00~19:00  2月26日(火)は休廊

水谷真弥子展

KURUM’ARTcontemporaryは、Roppongi α Art Week 2013に参加し、六本木605画廊に於いて2013年2月21日(木)から3月3日(日)まで水谷真弥子展を開催致します。水谷真弥子は今年武蔵野美術大学大学院油絵専攻を修了致します。国立新美術館で同期間に開催される五美大展には、終了制作の大作を展示致しますが、この個展では全て新作の小作品をご覧いただきます。これから世の中に羽ばたこうとする若い才能のスタートを、是非ご覧いただきたいと思います。

水谷真弥子展

2013年2月21日(木)~3月3日(日) 2月26日(火)は休廊
12:00~19:00

レセプションパーティー 2月21日(木)18:00~20:00

場所:六本木605画廊

〒106-0032
東京都港区六本木7-5-11 カサグランデ・ミワ6F 605

TEL:03-3403-8690

http://gallerylara.com

Roppongi α Art Week 2013

六本木周辺の6ギャラリーが、国立新美術館で開催される五美大展と同日程で、現役美大生・院生又は若い美大出身者による展覧会を開催するイベントです。若い作家の作品を一度に楽しむことが出来、さらにスタンプラリーを実施、会期中、6ギャラリーすべてを回った方には、景品として若手作家のオリジナル版画をプレゼント。(数量限定)

Roppongi α Art Week 2013参加ギャラリー

会期・時間・出品作家など詳細は各ギャラリーHPでご確認下さい。
水谷真弥子展

 

2013年1月15日(火)~1月20日(日)
11:00~20:00 最終日は18:00迄

それぞれの記号展

新年明けましておめでとうございます。
本年もKURUM’ART contemporaryをよろしくお願い致します。

KURUM’ART contemporaryでは、The Art Complex Center of TokyoのACT2で1月15日(火)より1月20日(日)まで、佐とう理恵椿﨑千里利紗3人による「それぞれの記号展」を開催致します。

佐とう理恵は一昨年、椿﨑千里、利紗は昨年、それぞれ大学院を修了したばかりの若手女性作家です。

以下、各作家のステートメントです。

佐とう理恵
木製パネルに薄綿布を張り、その上にジェッソを何層も何層も塗り重ね、ヤスリをかけ、仕上げにオリジナルに調合した溶剤を何層か塗り下地が完成する。この作業は時におっくうになることもあるが、それによって出来た半光沢で平滑な下地は、メディウムを混ぜた透明感のある絵具と相性が良く魅力的な表情を見せ、時に嬉しいハプニングを引き起こして、理想的な絵画空間の実現へと導いてくれる。
また、この作業は絵を描く前の、まるで神聖な儀式のようにも思えていて、そういう意味でも下地作りは私にとって欠くことの出来ない重要なものとなっている。

椿﨑千里
画面に現れる白いストライプは私と私の外側にある全てを隔てているものであり、記憶の底に残っている曖昧な風景に走るノイズである。
はっきりとしない内側と外側、柔らかい檻のようなものに囲われているような感覚。
どこへでもいけるがどこまで逃げてもそれは追ってきて内側へは永遠に入ることができない。

利紗
私の作品に配列された無数の丸は生命を象徴している。
私の細胞や植物の其れ、或いは大気の粒子や光の粒、あらゆる生命が歪な円を描いている。 夢想の光景を媒介として生命の欠片の表現を希求している。

このようにそれぞれが、ある種の記号を手掛かりに作品を制作しています。
それぞれの新しい一歩を是非ご高覧下さい。

2013年1月15日(火)~1月20日(日)
11:00~20:00 最終日は18:00迄

レセプションパーティー 1月19日(土)17:00~20:00

皆様のご来場をお待ちしています。

場所:The Art Complex Center of Tokyo 2F ACT5

〒160-0015東京都新宿区大京町12-9

TEL:03-3341-3253

http://www.gallerycomplex.com/
それぞれの記号展

 
開催予定・開催中の展覧会 2017年 2016年  2015年 2014年 2013年 2012年